昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その6
前略 戦後復興を支えた 先達の皆さま いかがお過ごしですか
最前線で鐵を動かした皆さま無くして 今日の日本は 無かったでしょう
いよいよ 更に未整理・雑混・不特定・重複プリントとなります
恐らく先達の皆様は「こんなことも」と仰る事でしよう
画像は 敬意を表しつつ 歪曲 捏造 暴営利目的以外 自由にお使い下さい
ご質問には 残念ながら お答え致しかねます・・・
・・との予定でしたが 資料保管・編集用の私室が荒らされました
被害状況を確認するまで 残念乍ら一時延期となります
これも 一重に 不徳の致すところと 慙愧に堪えません
幸い現場は 封鎖しましたので 今後の確認作業の結果によっては
幸甚にも 廃棄 棄損を免れた原資料が 有るかもしれません
確認作業時期は コロナ終息宣言と第7派感染爆発との兼ね合いです
もし発見されましたら「 関係者へ宜しければ お返し」を検討します
では 「大丈夫だろう は 大惨事」諸々「ご安全に」お過ごし下さい
2022.7.12
中間総括
さて 現在も残存資料の確認は できておりません
そもそも平和的解決は 無理かと思える今日この頃です
手持ち資料のあれこれを整理しつつ ブログ継続を思案中です
秋しぐれ 腐れなんきん 冬至かな お粗末・・・。
2022.10.01
青函連絡可動橋改造 臨時最終便
青函連絡可動橋 昭和のIron・Steel
1.青函連絡可動橋改造の工事範囲
青森と函館の両可動橋の改造
2.青森側 事務所住所
青森駅構内 第一岸壁可動橋工事現場 松尾橋梁工事事務
3.青森宿舎
6月12日~7月上旬頃迄
青森市沖舘千刈388 及川 吉太郎方
8月上旬頃まで青函を行ったり来たりか
4.青森現場環境(原文ママ)
此方も毎日はっきりしない天気
うみっぺりにいって ものすごい風が寒く
容赦なく吹いている
暑い処の騒ぎではなく 時々炬燵へ入ることも有る
寒くて風邪をひいて弱った
相変わらず長袖を着てセーターをその上に
更にワイシャツ二枚を着て仕事をしてる
何時になったら夏らしい日が来るのか解らない
嘘でもなく全く3月の頃の陽気だ
とにかく油だらけになって弱った
手袋を送ってほしい
いつもいつも海を眺め津軽海峡から送って来る潮風が
海の香りを乗せてくる
7月に引き上げる 8月上旬かもしれない 以上
① フイルム・ホルダー
青森側写真店で現像。 画像は全て青森第一岸壁と判断
5.函館側 事務所住所
函館駅構内第二岸壁青函連絡可動橋工事現場
松尾橋梁工事事務所と推定
6.函館宿舎
その後 つがる屋旅館 函館市大町31番地
つがる屋旅館7月27日退去
宿舎移転理由不明
9月9日宿泊し 10月上旬まで滞在か
① 資料確認(原文ママ)
27日に又宿舎が移ります
いろいろな関係で又宿が移り全く私も厭になる
今度移居したらずっととなり もう大丈夫です 以上
7.まとめ
函館宿舎再転居に伴う郵送先変更発生
余程の事情が有ったんでしよう
6月12日~7月30日迄の資料で以下を確認
現場滞在期間は 準備工も含めて
最大 昭和28年6月~10月上旬頃か
撮影は「自動シャッター使用」を確認
① 函館港の船舶情報 写真所在不明 (原文ママ)
船は客船貨物船で全部13隻くらいあります
大拙 (雪?)丸といふ 函館切っての好い客船です
第12青函丸は貨物船です
その外 石狩丸、摩周丸と色々沢山あります 以上
1954年(昭和29年)9月26日については・
洞爺丸海難事故については 何も資料ありません
しかし もしかすると これかもしれません(既出)
② 追加資料
その他 当時道内諸事情(原文ママ)
昭和28年5月末札幌では 街で右肩を馬に噛まれて 内出血した
鉄道事情
上野発 6日9時35分 7日0時30分青森駅着
青函連絡船7日0時50分乗船 7日5時10分函館着
7日11時45分札幌着した
突き出ている煙突 八重桜が満開 東京の3月と思えば間違いない
東京でランニング1枚で過ごせるがここではスプリングコートを着ている
物価が高いのでうっかり何も買えない
仕事の都合が悪く 8月15日まで駄目
札幌から電鉄で45分くらいの定山渓温泉に一泊した
仕事は7月20日ごろ
僅かばかりの金で左右され おのが特権を発揮し
意のままにならぬ奴は気に食わん肚でバカ扱いされ (・・だそうです )
北海道札幌市白石七条の四丁目 清水建設KK作業所内 松尾橋梁
ご挨拶に替えて (青函終稿)
画像は 現場作業記録と作業班の記念写真でした
しかも 現像場所で判断すると 青森側の様です
先達に聞けば 風景で ご判断できるでしょう
現場使用図⇨成果品反映の情報が有ったでしょうか
成果品の検証で 判断できるでしよう
使用図は 青森⇨函館と使い廻した様です
図裏手書き工事名と図タイトルが齟齬しております
青森も凾館も基本的に 大差なしでしょうか
青図は経年劣化を差し引いてもそもそも不鮮明です
原図を二原に焼き 更に焼いたなら多少鮮明ですが
加筆してますので 元図を直接焼いたんでしょう
図面が命の現場で これは どう言う事でしようか
それが 昭和28年の現実なんでしょうか
さて 作業部隊の拠点は 青森と函館でした
函館第二岸壁可動橋改築其1・其2は、
昭和28年6月から およそ130㌧のようです。
青森第一可動橋改築架設鉄骨工事は
昭和29年5月から およそ130㌧のようです。
労務環境は 相当厳しかったようです
青焼図に 滴った血痕もそれを物語っております
本blogは 戦後復興に尽くされた先達が主題です
決して無機的な 構造物カタログではありません
歪曲 捏造 暴営利目的以外 自由に使用できます
残念ながら ご質問には お答え致しかねます
今後予告なく 訂正・削除・追記されます
2021.3.15現在ブログ管理者の削除作業は皆無です
では みなさま 末永く ご安全に
青函連絡可動橋改造その二補遺 昭和のIron・Steel
青函連絡可動橋改造
現場図面等
青森側と 函館側の図面が交雑しております
コメントの正誤は ご自身で確認願います
- 青函連絡可動橋改造
- 1.現場工程表
- 2.日下部図面 一般図 2021.2.21
- 3.ZA-7・12函館 主塔図 2021.02.21
- 4.ZA7・8 函館第二岸壁 機械室 2021.02.22
- 5.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❻
- 6.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❺
- 7.とく91-7 2021.3.12
- 8.とく91-33青函連絡船用 渡船橋 2021.3.12
- 9.青森可動橋 取付符号図 2021.3.12
- 10.青函可動橋(青森第二岸壁)とく136 付属図とく91 2021.3.13
- 11.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136P-18 とく91 2021.03.13
- 12.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136-1 とく18, とく91 2021.03.14
- 13.同梱資料 日本銀行 函館支店
- 14.掲示板
1.現場工程表
青森側か函館側かそれとも共通か不明(従って昭和28年か29年か不明)
正誤については ご自身で ご判断願います
①. 工事名 函館第二岸壁可動橋其の一.二工事現場 工程表
松尾橋梁株式会社 東京工場
②. 6月~9月まで
③.工事内容縦欄
現場設備
製品入材
旧エプロン桁撤去
足場掛 旧桁撤去 造新桁取付 鉸鋲
後部鉄塔桁卸 *桁整備 改造桁取付
前部鉄塔建方
横桁 巻揚機取付(電気設備共)
新エプロン桁取付
錆落 塗装
試運転
後片付
④. 現場工程表概要 ( 裏面殴り書き )
桁の現場到着遅れのため 現場開始が遅れた
血を吐く努力で 僅か10日遅れで完工した
常に ○○袋は軽いが 現場ケツ持ちは重い
2.日下部図面 一般図 2021.2.21
営業日下部専用図を現場は 発送用に使用か。
青森側か函館側か不明。
3.ZA-7・12函館 主塔図 2021.02.21
函局施設長付機械 昭和28年6月
函館第二岸壁可動橋主鉄塔仰斜補整
4.ZA7・8 函館第二岸壁 機械室 2021.02.22
青函局施設部工事課機械 昭和28年6月
函館第二岸壁可動期用改築 主巻減速歯車軸並機械室拡張 井上
(注1)図面右側より1~4列とし上中下をスキャン全12画面
(注2)図裏は 書込み部分3箇所のみスキャン
(注3)今後は 昭和の粉塵を回避する為 開閉調整は極少とします
(注4)今後は 1000pixelとし 最低限タイトルと主部の読取りです
① 1-上 ~中~下
② 2列目
③ 3列目
④ 4列目
⑤ 図面裏
5.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❻
作図者・管理者不明( 施工業者の手に縁るかと )
2021.02.23
6.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❺
作図者不明( こちらも 施工業者の手に縁るかと )
リベット数記入図 (Ribet 語意= 複雑な)
図面右から1⇨3とする
7.とく91-7 2021.3.12
上列左から1⇨4とし 縦列上⇨下とした
- 青函連絡可動橋改造
- 1.現場工程表
- 2.日下部図面 一般図 2021.2.21
- 3.ZA-7・12函館 主塔図 2021.02.21
- 4.ZA7・8 函館第二岸壁 機械室 2021.02.22
- 5.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❻
- 6.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❺
- 7.とく91-7 2021.3.12
- 8.とく91-33青函連絡船用 渡船橋 2021.3.12
- 9.青森可動橋 取付符号図 2021.3.12
- 10.青函可動橋(青森第二岸壁)とく136 付属図とく91 2021.3.13
- 11.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136P-18 とく91 2021.03.13
- 12.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136-1 とく18, とく91 2021.03.14
- 13.同梱資料 日本銀行 函館支店
- 14.掲示板
8.とく91-33青函連絡船用 渡船橋 2021.3.12
横列左から1⇨4とし 縦列左上からA⇨Dとした
① 1列 A⇨C
② 2列 A⇨C
③ 3列 A⇨C
④ 4列 A⇨C
9.青森可動橋 取付符号図 2021.3.12
① 図裏
② 取付符号図
横列 左上から1⇨4 縦上下2段
1-上
2-上
3-上
4-上
1-下
2-下
3.4-下
10.青函可動橋(青森第二岸壁)とく136 付属図とく91 2021.3.13
雪覆及び欄干設計図 参考
資料劣化のため抜粋スキャンとなった
参考図とした理由は不明である
上段左から1⇨4 下段上からA⇨Bとした
① 図面裏
② 図おもて
11.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136P-18 とく91 2021.03.13
① 図裏
何故か 図面タイトルと 裏面タイトルが齟齬しております
青森図面を函館と誤記したのか それとも転用したのか不明です
劣化しておりますので これ以上の図面展伸は 無理と思われます
横列左から1⇨4 縦列上からA⇨Eとします
② 青図おもて
上段左から1⇨4 下段上からA⇨Dとした
12.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136-1 とく18, とく91 2021.03.14
① 図裏
② 青図おもて
上段左から1⇨4 下段上からA⇨Dとした
1列
2列
3列
4列
13.同梱資料 日本銀行 函館支店
お疲れ様です こちらの日銀サロンで お休み下さい
- 青函連絡可動橋改造
- 1.現場工程表
- 2.日下部図面 一般図 2021.2.21
- 3.ZA-7・12函館 主塔図 2021.02.21
- 4.ZA7・8 函館第二岸壁 機械室 2021.02.22
- 5.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❻
- 6.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❺
- 7.とく91-7 2021.3.12
- 8.とく91-33青函連絡船用 渡船橋 2021.3.12
- 9.青森可動橋 取付符号図 2021.3.12
- 10.青函可動橋(青森第二岸壁)とく136 付属図とく91 2021.3.13
- 11.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136P-18 とく91 2021.03.13
- 12.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136-1 とく18, とく91 2021.03.14
- 13.同梱資料 日本銀行 函館支店
- 14.掲示板
14.掲示板
1⃣ 昨夜の 地震で被災された皆様に お見舞いを申し上げます 2021.2.14
2⃣ 現場図面は 唯今管理者が慎重に吟味中です 2021.2.14
3⃣ 図面は 全てアップした筈ですが・・はて あれは・・ 2021.3.14
4⃣ 終稿にあたり・・2021.3.14
成果品としての完成図面は 日本国有鉄道に金文字黒表紙で有るでしょう
そして 実際現場で使った施工図は 多分これしか無いかもしれません
双方を突き合わせると 以下の事が判るかもしれません
❶ 「部材の再利用を認める。」としたその結果
❷ 施工上の理由による 当初図面の補正
なお 設計変更増減は不明ですが かなりの持ち出しと推察します
図面の整理手順が未熟なため 閲覧に大変ご不便をおかけしました
また 画像処理の結果 かえって判読の妨げになったようです
此処を借りて お詫び申し上げます
なお 青函連絡可動橋 臨時最終便を用意しております
こちらは 現場に関わった労務の関連情報となります
図面に滴った血液の所有者達の情報かもしれません 2021.3.14
【注記】
1)工程表は これが実施工程なら青森側です(裏工期は・・不明)
2)函館側の現場滞在は 10月上旬までを確認した
- 青函連絡可動橋改造
- 1.現場工程表
- 2.日下部図面 一般図 2021.2.21
- 3.ZA-7・12函館 主塔図 2021.02.21
- 4.ZA7・8 函館第二岸壁 機械室 2021.02.22
- 5.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❻
- 6.函館可動橋改造工事 取付符号図 ❺
- 7.とく91-7 2021.3.12
- 8.とく91-33青函連絡船用 渡船橋 2021.3.12
- 9.青森可動橋 取付符号図 2021.3.12
- 10.青函可動橋(青森第二岸壁)とく136 付属図とく91 2021.3.13
- 11.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136P-18 とく91 2021.03.13
- 12.青函連絡可動橋(青森第二岸)改造設計図 とく136-1 とく18, とく91 2021.03.14
- 13.同梱資料 日本銀行 函館支店
- 14.掲示板
昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その5
昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その5
前略 戦後復興を支えた 先達の皆さま いかがお過ごしですか
最前線で鐵を動かした皆さま無くして 今日の日本は 無かったでしょう
画像は 敬意を表しつつ 歪曲 捏造 暴営利目的以外 自由に お使い下さい
ご質問には 残念ながら お答え致しかねます
1.雑混プリント
① 個所付け不能
(以上2021.1.26公開)
② 既出ダム
(以上2021.1.26公開)
③ 某解体現場
(以上2021.1.26公開)
2.中間 ご挨拶
本来整理されていたプリント類ですが 移動に際し混乱させました
管理不行き届きとのご指摘は 至極正当と思われます
出来る限り 仕訳しましたが 結果は御覧の通りです
なお 失礼ながら本日より 公開し随時画像を追加します
何やら 日記形式の様ですが さて 2021.1.26
3.追加画像 施工中
① 既出 予期せぬ出来事 プリント
② 既出 習志野給水塔か
③ 上北橋
④ 既出 全逓会館
⑤ 天空の職人 既出含む
追加施工 2021.01.30 ( さらに常磐炭鉱へと続く・・)
⑥ 常磐 伝説の天空の職人 既出含む 21.1.31
⑦ 既出含 品川アイス・スケート場 21.1.31
⑧ 同梱の為北海道かと 21.1.31
⑨ 既出含む不詳画像 21.1.31
さらに続きますが 2021.1.31
昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その4
前略 戦後の・・を支えた 先達の皆さま
如何お過ごしでしょうか
画像は 歪曲 捏造 暴営利目的以外自由使用です
ご質問には 残念ながら お答え致しかねます
工事名 工事場所についての正確性など
あらゆる点において保証できません
諸般の事情により 下書き公開とします
20項目予定で その5に続く予定でしたが
資料の劣化進行の為 逐次公開に 致します
従って 不行き届きの点多々あるかと思われます
寛容の精神で ご容赦下さい
- 1.ヤブ原ビル
- 2.国鉄大井
- 3.大判ネガ(115×160mm)7枚 詳細不明
- 4.城ヶ島大橋
- 5.日清製粉 追加
- 6.推定奈良田ダム プリント追加
- 7.個所付け不能 釧路か室蘭か
- 8.単品プリント追加
- 9.NEC架台と全日本自動車ショー混在ネガ2021.1.09
- 10.東銀 螺旋階段2021.1.09 委細不明
- 11.旧熱海後楽園か某教団か2021.1.09 委細不明
- 01.ご報告 松豊丸 追加完結 先達の皆様お元気ですか
- 00.念の為 中締め ご挨拶
1.ヤブ原ビル
①.同梱ネガ 詳細不明
2.国鉄大井
同梱ネガホルダー1本
①.同梱ネガ 詳細不明
以下は タイトルの「他」に該当のようです
3.大判ネガ(115×160mm)7枚 詳細不明
11.19完了
4.城ヶ島大橋
①.城ヶ島大橋 名刺サイズプリント
②.城ヶ島大橋 ネガ加工
二重撮影の為 限界調整
5.日清製粉 追加
2020.12.25
6.推定奈良田ダム プリント追加
2020.12.26 裏面メモなし 既出画像有
7.個所付け不能 釧路か室蘭か
8.単品プリント追加
❶ 群銀東京支店追加
❷ 浅野セメント既出追加
❸ 青函連絡可動橋に追加
(室蘭の可能性あり)
既出類似写真は 青函に決するも 青森側か函館側か不明
唯今 青函連絡可動橋最終資料 salvage(サルベージ)中
❹ バラ・プリント補遺
(ネガ起こしとの重複可能性あり)9枚 2021.1.09
9.NEC架台と全日本自動車ショー混在ネガ2021.1.09
10.東銀 螺旋階段2021.1.09 委細不明
11.旧熱海後楽園か某教団か2021.1.09 委細不明
01.ご報告 松豊丸 追加完結 先達の皆様お元気ですか
00.念の為 中締め ご挨拶
廃棄を免れたネガを整理して ようやく一山越えた感あります
まだまだ在ったようですが 既に灰塵となっております
撮り下ろしネガと 選抜修正ネガも有るようです
更に プリントは 焼き増しされております
従って 重複画像多々これ有りです
当記事(その4)は 暫定公開です
変更追加は 施主の気分次第です
プリントやネガも追加され・
青焼き図面も・・・・
では どちら様も ご安全に
昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その3
前略 戦後の・・を支えた 先達の皆さま
如何お過ごしでしょうか
画像は 歪曲 捏造 暴営利目的以外 自由使用です
当初ネガから 選抜した 複製ネガも収録されます
ご質問には お答え致しかねます
- 1.西武品川スケートリンク
- 2.名鉄ターミナル
- 3.紺屋商店工場 倉庫
- 4.第一生命五反田
- 5.秩父セメント熊谷 追加ネガ
- 6.東芝
- 7.日特
- 8.日通ビル
- 9.光洋精工
- 10.磯子団地
- 11.日立製作所 習志野工場 水槽塔
- 12.八千代證券
- 13. 東電か東京放送会館
- 14.神田駅前ビル 他
- 15.ナショ金 柱
- 16.横浜銀行 プリント
- 17.八重洲通ビル追加
- 18.日石
- 19.太陽生命
- 20.全逓会館
- 00.中間ご挨拶
1.西武品川スケートリンク
既出タイトルのプリントによる補遺です
2.名鉄ターミナル
唯の下町風景ですが・・
3.紺屋商店工場 倉庫
識別困難な混載ハーフサイズネガ
以下3枚は 五反田かもしれません・・
4.第一生命五反田
5.秩父セメント熊谷 追加ネガ
- 1.西武品川スケートリンク
- 2.名鉄ターミナル
- 3.紺屋商店工場 倉庫
- 4.第一生命五反田
- 5.秩父セメント熊谷 追加ネガ
- 6.東芝
- 7.日特
- 8.日通ビル
- 9.光洋精工
- 10.磯子団地
- 11.日立製作所 習志野工場 水槽塔
- 12.八千代證券
- 13. 東電か東京放送会館
- 14.神田駅前ビル 他
- 15.ナショ金 柱
- 16.横浜銀行 プリント
- 17.八重洲通ビル追加
- 18.日石
- 19.太陽生命
- 20.全逓会館
- 00.中間ご挨拶
6.東芝
混載ネガにつき不確定
7.日特
混載ネガに突き不確定
8.日通ビル
9.光洋精工
10.磯子団地と混同の恐れあります
10.磯子団地
9.光洋精工と混同の恐れあります
何れにしても『骨』だけです
- 1.西武品川スケートリンク
- 2.名鉄ターミナル
- 3.紺屋商店工場 倉庫
- 4.第一生命五反田
- 5.秩父セメント熊谷 追加ネガ
- 6.東芝
- 7.日特
- 8.日通ビル
- 9.光洋精工
- 10.磯子団地
- 11.日立製作所 習志野工場 水槽塔
- 12.八千代證券
- 13. 東電か東京放送会館
- 14.神田駅前ビル 他
- 15.ナショ金 柱
- 16.横浜銀行 プリント
- 17.八重洲通ビル追加
- 18.日石
- 19.太陽生命
- 20.全逓会館
- 00.中間ご挨拶
11.日立製作所 習志野工場 水槽塔
既出 ネガ再録
以下26までの詳細不明
12.八千代證券
既出 ネガ採録
13. 東電か東京放送会館
14.神田駅前ビル 他
混載ノンタイトル・ネガホルダー( プロ撮影かと・・)
14-1.不明同梱ネガ
14-2.秩父セメントかと・・
15.ナショ金 柱
『骨』加工中の鉄人の皆様でした
- 1.西武品川スケートリンク
- 2.名鉄ターミナル
- 3.紺屋商店工場 倉庫
- 4.第一生命五反田
- 5.秩父セメント熊谷 追加ネガ
- 6.東芝
- 7.日特
- 8.日通ビル
- 9.光洋精工
- 10.磯子団地
- 11.日立製作所 習志野工場 水槽塔
- 12.八千代證券
- 13. 東電か東京放送会館
- 14.神田駅前ビル 他
- 15.ナショ金 柱
- 16.横浜銀行 プリント
- 17.八重洲通ビル追加
- 18.日石
- 19.太陽生命
- 20.全逓会館
- 00.中間ご挨拶
16.横浜銀行 プリント
17.八重洲通ビル追加
18.日石
もしかして 白石かもしれません
19.太陽生命
20.全逓会館
- 1.西武品川スケートリンク
- 2.名鉄ターミナル
- 3.紺屋商店工場 倉庫
- 4.第一生命五反田
- 5.秩父セメント熊谷 追加ネガ
- 6.東芝
- 7.日特
- 8.日通ビル
- 9.光洋精工
- 10.磯子団地
- 11.日立製作所 習志野工場 水槽塔
- 12.八千代證券
- 13. 東電か東京放送会館
- 14.神田駅前ビル 他
- 15.ナショ金 柱
- 16.横浜銀行 プリント
- 17.八重洲通ビル追加
- 18.日石
- 19.太陽生命
- 20.全逓会館
- 00.中間ご挨拶
00.中間ご挨拶
懐かしい先達のお姿が ございましたでしようか
また思い出の『骨』が ございましたでしようか
舎利を発した『骨』も有るんでしようか
切ったり張ったりの『骨』や野積みの『骨』も有るようです
更に 天空の職人と地上の星や『骨』を探して その4へと続きます
その4は ヤブ原ビルからの予定です・
では どちら様も「ご安全に」
昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その2
前略 戦後の・・を支えた 先達の皆さま
如何お過ごしでしょうか
画像は 歪曲 捏造 暴営利目的以外自由使用です
ご質問には 残念ながら お答え致しかねます
- 1.家の光会館
- 2.東芝府中 九号館
- 3.極東工業 宮古・・
- 4.信用金庫会館 追加
- 5.中信ビル
- 6.ポーラ化粧品ビルか7.
- 7.国際電々か6.
- 8.日立金属 プリント加工
- 9.常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業
- 10.池袋電話局増築
- 11.群馬銀行 熊谷か
- 12.日本加工
- 13.日立亀有
- 14.●霊友会追加●
- 15.日本セメント KR?
- 16.仙台日産生命館かと・・
- 17.KRT 15の補遺
- 18.川鉄かと・・
- 19.山ノ内かと
- 20.横浜ゴムかと
- 21.三菱静岡第九工場再掲追加
- ● 中間ご挨拶
1.家の光会館
① 上棟式
② 各検査・・
2.東芝府中 九号館
既出プリント加工と重複してます
- 1.家の光会館
- 2.東芝府中 九号館
- 3.極東工業 宮古・・
- 4.信用金庫会館 追加
- 5.中信ビル
- 6.ポーラ化粧品ビルか7.
- 7.国際電々か6.
- 8.日立金属 プリント加工
- 9.常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業
- 10.池袋電話局増築
- 11.群馬銀行 熊谷か
- 12.日本加工
- 13.日立亀有
- 14.●霊友会追加●
- 15.日本セメント KR?
- 16.仙台日産生命館かと・・
- 17.KRT 15の補遺
- 18.川鉄かと・・
- 19.山ノ内かと
- 20.横浜ゴムかと
- 21.三菱静岡第九工場再掲追加
- ● 中間ご挨拶
3.極東工業 宮古・・
4.信用金庫会館 追加
5.中信ビル
天空の職人が主役です・・
6.ポーラ化粧品ビルか7.
7.国際電々か6.
8.日立金属 プリント加工
残念ながら ネガ未出です
9.常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業
① 假組ネガ総起こし
② 現場 ネガ総起こし
③ 平 立ち寄り
- 1.家の光会館
- 2.東芝府中 九号館
- 3.極東工業 宮古・・
- 4.信用金庫会館 追加
- 5.中信ビル
- 6.ポーラ化粧品ビルか7.
- 7.国際電々か6.
- 8.日立金属 プリント加工
- 9.常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業
- 10.池袋電話局増築
- 11.群馬銀行 熊谷か
- 12.日本加工
- 13.日立亀有
- 14.●霊友会追加●
- 15.日本セメント KR?
- 16.仙台日産生命館かと・・
- 17.KRT 15の補遺
- 18.川鉄かと・・
- 19.山ノ内かと
- 20.横浜ゴムかと
- 21.三菱静岡第九工場再掲追加
- ● 中間ご挨拶
10.池袋電話局増築
11.群馬銀行 熊谷か
( 同梱ネガ )
( 同梱プリント )
- 1.家の光会館
- 2.東芝府中 九号館
- 3.極東工業 宮古・・
- 4.信用金庫会館 追加
- 5.中信ビル
- 6.ポーラ化粧品ビルか7.
- 7.国際電々か6.
- 8.日立金属 プリント加工
- 9.常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業
- 10.池袋電話局増築
- 11.群馬銀行 熊谷か
- 12.日本加工
- 13.日立亀有
- 14.●霊友会追加●
- 15.日本セメント KR?
- 16.仙台日産生命館かと・・
- 17.KRT 15の補遺
- 18.川鉄かと・・
- 19.山ノ内かと
- 20.横浜ゴムかと
- 21.三菱静岡第九工場再掲追加
- ● 中間ご挨拶
12.日本加工
13.日立亀有
14.●霊友会追加●
多分使えない写真かと・・
15.日本セメント KR?
現場混在ネガホルダー・・
16.仙台日産生命館かと・・
17.KRT 15の補遺
18.川鉄かと・・
ネガと名刺プリントです
19.山ノ内かと
デッキだけ山ノ内で 他は 20.でしょうか
20.横浜ゴムかと
21.三菱静岡第九工場再掲追加
キャビネプリント加工です
- 1.家の光会館
- 2.東芝府中 九号館
- 3.極東工業 宮古・・
- 4.信用金庫会館 追加
- 5.中信ビル
- 6.ポーラ化粧品ビルか7.
- 7.国際電々か6.
- 8.日立金属 プリント加工
- 9.常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業
- 10.池袋電話局増築
- 11.群馬銀行 熊谷か
- 12.日本加工
- 13.日立亀有
- 14.●霊友会追加●
- 15.日本セメント KR?
- 16.仙台日産生命館かと・・
- 17.KRT 15の補遺
- 18.川鉄かと・・
- 19.山ノ内かと
- 20.横浜ゴムかと
- 21.三菱静岡第九工場再掲追加
- ● 中間ご挨拶
● 中間ご挨拶
こんな遠くまで お越しいただき大変お疲れ様です
天空の職人や地上の星をご覧頂き 有り難うございます
しかし まだ少々続きます・・・
日産生命・川鉄・KRT?・山ノ内・浜ゴムを加工中です
昭和35年ホルダーを1冊加工追加してから その3に続きます
では ご安全に
22.追加1冊
その3に 続く・・
昭和のIron・Steel 先達の皆様へ その1
戦後の・・を支えた 先達の皆さま
日本の鐵を動かした皆さま無くして
日本の土を動かした皆さま無くして
今日の日本は 無かったでしょう
例えば ・・鉛丹・・空色の骨
工事名等は 主題ではありません
ネガのデジ化作業は 極初歩レベルです
ホルダー内でネガは 貼りついております
未洗浄のネガ画像は ご覧のとおりです
内容・質に拘らず 明確な失敗以外 全て収録です
撮影者の意図に配慮し ノートリとしました
このシリーズは 永続的書きかけです
最大の制約は 時間です
従って 予告なく 追加 訂正 差換 削除されます
作業進捗に伴う追加 訂正は 明示されます
画像は 歪曲 捏造 暴営利目的以外自由使用です
ご質問には 残念ながら お答え致しかねます
画像の中で 天空の職人が お答えするでしょう
勿論 地上の星の職人が お答えするでしょう
- 1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
- ●2冊の内 その2
- 2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
- 3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
- 4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
- 5.日本セメント (現像所 都内)
- 6.信用金庫会館 (現像所 不明)
- 7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 8.全国市町村会館(現像所 不明)
- 9.某工事(現像所 不明)
- 10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
- 11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
- 12.古河マグネ(現像所都内)
- 13.有賀工業?(現像所都内)
- 14.中央電業 田口工場(現像所都内)
- 15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
- ● 作業進捗状況看板
- ● 中間ご挨拶
1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
●2冊の内 その2
- 1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
- ●2冊の内 その2
- 2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
- 3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
- 4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
- 5.日本セメント (現像所 都内)
- 6.信用金庫会館 (現像所 不明)
- 7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 8.全国市町村会館(現像所 不明)
- 9.某工事(現像所 不明)
- 10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
- 11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
- 12.古河マグネ(現像所都内)
- 13.有賀工業?(現像所都内)
- 14.中央電業 田口工場(現像所都内)
- 15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
- ● 作業進捗状況看板
- ● 中間ご挨拶
2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
日立製作所 栃木工場冷蔵庫A・B工場か第三工場か 唯の日立か 不明
日立栃木 推定補遺20.10.22
- 1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
- ●2冊の内 その2
- 2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
- 3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
- 4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
- 5.日本セメント (現像所 都内)
- 6.信用金庫会館 (現像所 不明)
- 7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 8.全国市町村会館(現像所 不明)
- 9.某工事(現像所 不明)
- 10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
- 11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
- 12.古河マグネ(現像所都内)
- 13.有賀工業?(現像所都内)
- 14.中央電業 田口工場(現像所都内)
- 15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
- ● 作業進捗状況看板
- ● 中間ご挨拶
3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
以下同梱ネガ2枚
●国際電々ビル追加2020.10.26
4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
日清製粉 推定補遺20.10.22
- 1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
- ●2冊の内 その2
- 2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
- 3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
- 4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
- 5.日本セメント (現像所 都内)
- 6.信用金庫会館 (現像所 不明)
- 7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 8.全国市町村会館(現像所 不明)
- 9.某工事(現像所 不明)
- 10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
- 11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
- 12.古河マグネ(現像所都内)
- 13.有賀工業?(現像所都内)
- 14.中央電業 田口工場(現像所都内)
- 15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
- ● 作業進捗状況看板
- ● 中間ご挨拶
5.日本セメント (現像所 都内)
日本セメント寄居 推定補遺20.10.22
6.信用金庫会館 (現像所 不明)
7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
- ●2冊の内 その2
- 2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
- 3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
- 4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
- 5.日本セメント (現像所 都内)
- 6.信用金庫会館 (現像所 不明)
- 7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 8.全国市町村会館(現像所 不明)
- 9.某工事(現像所 不明)
- 10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
- 11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
- 12.古河マグネ(現像所都内)
- 13.有賀工業?(現像所都内)
- 14.中央電業 田口工場(現像所都内)
- 15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
- ● 作業進捗状況看板
- ● 中間ご挨拶
8.全国市町村会館(現像所 不明)
9.某工事(現像所 不明)
10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
神奈川工場精錬工場2階吹き抜け床張 1963施工 昭和37年5月作図と推定
12.古河マグネ(現像所都内)
13.有賀工業?(現像所都内)
14.中央電業 田口工場(現像所都内)
15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
目次が10を超えましたので 大変鬱陶しくなっております
現在 ネガ起こし中の4件をアップしましたら その2を書く予定です
なお 既出のプリント加工案件と重複する場合もありますので 御承知ください
● 作業進捗状況看板
● ネガホルダー およそ90本整理中 2020.10.24~
4冊加工済 2020.10.24~中央電業 有賀 東邦亜鉛 古河他 昭和30~31年アップ
10数冊準備工 2020.10.30~中信ビル ポーラ 国際電々 家の光会館
● プリント およそ600枚整理中断 2020.10.23~
● その他資料 整理中断 2020.10.13~
● 中間ご挨拶
遠くまで御運び頂き 有り難うございます
時系列と言う意味でもネガ起こしは 有効でしょうか
お知り合いの先達は 居られましたでしょうか
懐かしいお姿か・・それとも若かりし頃の・・・
当記事の竣工は まだまだ先でございます
今しばらく お待ちください
尚 工事名等は メモ書きを基にした 不確実なものです
では どちら様も 「ご安全に」
その2に続きます
- 1.ネガホルダー2冊 (現像所 桐生 写真の店タグチ)
- ●2冊の内 その2
- 2.ネガホルダー1冊 (現像所栃木市 高田分店)
- 3.入丸産業本館地鎮祭 国際電々上棟式 全銀鋲打式(現像所 都内)詳細不明
- 4.日清製粉 宇都宮工場 (現像所 都内)
- 5.日本セメント (現像所 都内)
- 6.信用金庫会館 (現像所 不明)
- 7.全国市有物件災害共済会 日本都市センター別館 (現像所 不明)
- 8.全国市町村会館(現像所 不明)
- 9.某工事(現像所 不明)
- 10.某工事 現場溶接(現像所 不明)
- 11.明治ゴム青図(ネガ未出)10.23
- 12.古河マグネ(現像所都内)
- 13.有賀工業?(現像所都内)
- 14.中央電業 田口工場(現像所都内)
- 15.東邦亜鉛 安中(現像所都内)
- ● 作業進捗状況看板
- ● 中間ご挨拶
昭和のIron・Steel 奈良田・田子倉ダム・常磐炭鉱・海尻橋
戦後の・・・・を支えた皆さま
・・・土木・鋼・鉱 ・橋・・・
例えば Dam 鉱山 橋梁
画像が全てです
混在濡れプリントやネガ素材です
内容・程度に拘らず らしきもの です
この記事は 永続的書きかけです
従って 予告なく追加 訂正 削除されます
画像は 歪曲 捏造 暴営利目的 以外 自由に使えます
ご質問には 残念ながら お答え致しかねます
1. 奈良田ダム (西山ダム)
❶ 全景・接近
❷ メインテーマ
先達の皆様 いかが お過ごしでしょうか
❸ 架設
❹ 製品検査か
推定 奈良田ダム (田子倉と同梱の為)
❺ 追加 2020
①追加 2枚12.27
①追加 4枚12.29
2. 田子倉ダム
❶ 全景
❷ メインテーマ
推定 田子倉ダム (奈良田と同梱の為) 当時よくある裏焼きプリント
❸ その他
3. 常磐炭鉱鹿島第2立坑他
常磐炭鉱株式会社 磐城鉱業所 s38.7.27-10.20
❶ 追加 2020
① 追加 6枚12.29
4. 海尻橋 2020.10.08追加
成果品工事記録としては・・・
松尾橋梁の・・
狙って撮ってます
❶ ネガアルバム
この種カメラの使用が確認されました
5. ご挨拶
画像が全てです
工程順でも ありません
同梱混在プリントで 整理不能です
私的コメに 拘らず自由に ご照覧ください
整理は 時代背景に ご理解ある方に 託します
皆様 ご安全に お過ごし下さい
昭和のIron・Steel その3
戦後の・・・・を支えた皆さま
・・・S造建築群・・・・・・・
例えば BUILDING FACTORY
工事名等は 誤読の可能性あります
主題ではありませんので ご容赦ください
水濡れ劣化プリントを加工しております
内容・質に拘らず全て収録されます
この記事は永続的書きかけです
劣化ネガが 見つかると加工追加されます
プリントの方が 極めて鮮明な場合も有ります
ただし 時系列だけは 担保されます
勝手ながら 予告なく追加 訂正 削除されます
画像は歪曲 捏造 暴営利目的以外 自由使用です
ご質問には 殆ど お答え致しかねます
- 1.秩父セメント 熊谷工場
- 2.池袋電々
- 3.東大病院
- 4.日通ビル
- 5.中外製薬
- 6.霊友会
- 7.三菱鎌倉?
- 8.三菱電機静岡製作所第9工場
- 9.拓大体育館
- 10.日東製粉 晴海工場
- 11.日産ヂーゼル工業上尾マシン工場
- 12.ヂーゼル機器東松山?
- 13.三井金属 上尾
- 14.日新製鋼 市川工場
- 15.八重洲通ビル
- 16.八千代證券
- 17.都内某ビル 天空の職人
- 18.野村證券 横浜支店
- 19.西武品川スケートリンク 天空の職人
- 20.武蔵工大原子力研究所
- 21.東京駅八重洲口 別出
1.秩父セメント 熊谷工場
2.池袋電々
3.東大病院
上記2枚を接合
4.日通ビル
5.中外製薬
6.霊友会
類似画像多数あります
7.三菱鎌倉?
8.三菱電機静岡製作所第9工場
9.拓大体育館
10.日東製粉 晴海工場
11.日産ヂーゼル工業上尾マシン工場
類似画像有
意味不明の2枚
❶ 日産ヂーゼル上尾 2020.10.26
ネガ発見 追加 2020.10.26
12.ヂーゼル機器東松山?
❶ IF画像追加 2020.10.26
13.三井金属 上尾
14.日新製鋼 市川工場
15.八重洲通ビル
16.八千代證券
17.都内某ビル 天空の職人
18.野村證券 横浜支店
19.西武品川スケートリンク 天空の職人
20.武蔵工大原子力研究所
棄てれば 唯の燃えるゴミですが・・
戦後復興を成し遂げた 先達のお姿をご覧ください
まだまだ続きます・・
21.東京駅八重洲口 別出
昭和のIron・Steel その2
戦後の・・・・を支えた皆さま
如何 お過ごしでしょうか
・・・S造建築群・・・・・・・
例えば BUILDING FACTORY
全てプリントを加工しました
素材は 劣化密着し 剥離も困難です
洗浄清掃は 更に困難です
画像情報も極少です
全てに於いて 時間との戦いです
この記事も 永続的書きかけ となります
従って 予告なく追加 訂正 御免されます
歪曲 捏造 暴営利以外 自由にお使い下さい
ご質問には 殆ど お答え致しかねます
- 1.推定釧路
- 2.確定 室蘭
- 3.仮締め
- 4.推定 台糖㈱道南製糖所工場本館
- 4-2.●台糖 ネガホルダー2本追加●
- 5.勝手ながら 高田秀三です
- 主題追加画像
- 2020.10.03追加 札幌市内 某ビル
1.推定釧路
青森・函館・釧路・室蘭の四択です
釧路埠頭荷揚場 昭和38年のようですが
2.確定 室蘭
① 室蘭労働基準監督署
② 室蘭駅前 北海道大博覧会
③ 某工事 推定 室蘭
③ 補遺9.4 室蘭
④ 某工事 室蘭
斯様な作品は 狙って撮れるものではありません
3.仮締め
取り敢えず8.15公開です
まだまだ続きます
主題は 人であり 物ではありません
④のセピア色は 単なる手抜きでございます 2020.8.15
4.推定 台糖㈱道南製糖所工場本館
タイトルが正なら昭和33年6月ころと思われます
もしかすると ③ の連続画像かもしれません
工場に隣接 乃至 引き込み線が在るんでしょうか
袋に混在したプリントですので 確信的個所付けできません
多分 この場所をご存知の方が居られるかと思われます
明らかに場違いプリントも混じっておりましたので・・
類似画像を一括に まとめる予定です
4-2.●台糖 ネガホルダー2本追加●
① もう一本ホルダーが 存在するようです・・・
② 前掲プリントが 画像的に優れているのは 伊達薬局さんに原因が有ります
③ 撮影順に 可能な限り掲示しますが 同一現場とは限りません
④ 清掃・洗浄・洗い等一切しない初歩的なネガ起こしです
① ● 製作所見学視察●
② ● 現場その1●
③ ● 現場その2●
[
]
2020.11.2補遺
- 1.推定釧路
- 2.確定 室蘭
- 3.仮締め
- 4.推定 台糖㈱道南製糖所工場本館
- 4-2.●台糖 ネガホルダー2本追加●
- 5.勝手ながら 高田秀三です
- 主題追加画像
- 2020.10.03追加 札幌市内 某ビル
5.勝手ながら 高田秀三です
昭和53年の古雑誌に何故かこの一文が・・
激涙ものです
お時間ございましたら 是非お目を・
高田建築の神髄が此処にもあります
良く考えたら 読者ゼロ記録 更新中でした
思わず 取り乱して 失礼しました
北海道に来たついでに 昭和40年代に飛んでみます
処分中の 各種観光パンフですが・・
中央バス 北海道の首都札幌
中央バス 観光のしおり
札幌パークホテル
札幌市旅館観光案内
野田額椽店
取り乱しついでに 観光パンフを追加記録します
道北バスK・K
阿寒バス株式会社
補遺 思い出の
定山渓 鹿の湯クラブ
ニセコ ホテル滝本
阿寒 山浦温泉旅館
支笏洞爺ホテル富士屋 山の上
北見温根湯 武華ホテル
登別日活ホテル
主題追加画像
整理発見次第追加されます
旭川電話局
2020.10.03追加 札幌市内 某ビル
昭和のIron・Steel その1
戦後の・・・・を支えた皆さま
・・・S造建築群・・・・・・・
例えば BUILDING
やはり 画像が全てです
この記事は 永続的書きかけ となります
従って 予告なく画像追加されます
歪曲 捏造 暴営利目的以外 自由に使えます
ご質問には 殆ど お答え致しかねます
其のⅠ 志満津百貨店 S33.3~36.9
当時のメモによると
昭和33年3月 増築 12,187千円
手前に軌条がありますが・・
これを見ると・・
当時最高レベルの
其の2 某ビル
其の3 昭和産業虎ノ門ビルS30.8
其の4 住友銀行神田駅前支店S35.2
当時のメモによると 昭和35年2月 神田駅前ビル増改築
プリント発見です 画像の中に貴兄のお姿が・・
途中経過ご挨拶
大変お疲れ様です
其の4はネガ起こしです
歴然とした画像差 如何でしょうか
もちろん技術も機材も違うでしょうが
プロは ベスト画像を納品したんでしょう
アマは コマの数だけ 迷いが有るようです
機材の差は あまり・・でしょう
あの 蛇腹式カメラでも
さて 高価で貴重なフイルムです
現像プリント費用も相当なものです
フィルム残余は 当然有効に使われています
まだまだ 多数のネガホルダーが有ります
プリントの塊も有ります・・・
と言う訳で まだまだ楽しみは 尽きません
画像順次追加で 重複も予想されます
どうかご容赦ください
では ご安全に
補修パトロール実施2020.8.8
たまに巡回追加しては 画像復旧に努めてます
画像破損の原因不明ですが ご容赦ください
これからハイテン構造も有るような・・・
其の5 追加
科学技術博物館
昭和41年2月 20,800千円 ネガ未出
神鋼ノースロップ土浦工場
昭和38年10月 ネガ未出
推定 八重洲口会館
仁丹看板つながりで・・
追加 2020.10.03
大正製薬
ネガ未出
日通ビル
ネガ未出 推定日通ビル
東洋電機
ネガ未出
利根飲料行徳工場
昭和37年10月 ネガ未出
山本山
プロ撮影でしょう
追加 2020.10.3当時商品案内抜粋
野田醤油
野田第7 野田醤油瓶詰工場 足立倉庫38.6 油仕込蔵 製麹室増築37.11のいずれか
画像追加 足立倉庫
国立研究所 個所付け不能
松戸プラスチック
太陽生命保険相互会社
前橋電話局
日立化成
富士重機中央倉庫
推定 武蔵工大か 熱海後楽園か
詳細不明
保谷硝子武蔵工場
昭和37年9月~
ご活躍された 皆様のお姿が少ないようです
「つまらん!」とのお声が・・・
暫時お待ちください
どうか ご安全に お過ごし下さい
当記事は 継続中です
その2は北海道限定となりました
昭和のIron・Steel
戦後・・を乗越えた皆様 R-60
・・・ 予期せぬ出来事 ・・・・・
例えば 突然の・・・・
委細不明です
画像が全てです
画像は予告なく削除されます
建方計画・・
過重違算・・
限界過重・・
小事を計らざると大事に至る と申します
リセット不能の苛酷な現実が 数多有るとして
戦後復興もその様な現実の上に あったんでしようか
数多の めり込んだ鉄は今日を支えきれるんでしょうか
めり込む中で各機関はインパール作戦続行だそうです
さて 伝染毒世界大戦後我が国は どうなっているか
歴史に学べば 答えが見つかるでしょうか
では くれぐれも ご安全に・・・
時々巡回しては 破損画像の再掲してます
理由がわかりませんので 予防措置は困難です
なお 今後予告なく 未出画像が追加されます
昭和のiron・Steel
某解体工事 詳細不明 R-60
こんなの普通って方が 沢山居られることでしょう
更に 凄まじい現場も 多々有之 でしょう
これは全国に 無数にあった現場の一つでしょう
さて 例によって 画像が全てです
改竄・捏造・暴営利目的以外 ご自由に使えます
また 画像は予告なく訂正・削除・追加されます
では 「頭上注意」しながら安全に ご覧下さい
工事写真としては 纏まっております
機械や労務の画像は 殆ど有りません
単なる「進捗概況視察」かもしれません
尤も 労務に寄って撮るのは 命懸けでしょう
命知らずのお方が 多数おられたでしょうから
その筋や物見遊山と間違えられたら・・・・・。
空から固い物が降ってくるでしよう
ところで現代の解体現場は
「短期租界地」 だそうです
一定規模以下なら更に だそうです
機会に恵まれたら 防塵撮影をお勧めします
アスベストも心配ですが 鉛にも用心しましょう
安全衛生教育の 反面教材にもなるでしょう
厳しいのは 何時の時代も 最前線 ですが
安全も 衛生も 避病も 担保されません
所で その間近隣住民は 暫し防空壕住まいだとか
単管パイプやコネクターまで降ってきますので・・
では ご安全に
青函連絡可動橋(函館第二岸)最終便
ネガアルバム
タイトルは 図面記載の工事名 にしました
発注者が決定した工事名には 相応の意味があります
そもそも工事名を勝手に・・は あり得ないでしょう
以降 青函連絡可動橋(函館第二岸)が正となります
最終記事は 残念なネガフィルム画像 です
乱雑 重複 手抜き撮影で 裏焼きも判明しました
成果品ではありませんので どうかご容赦ください
なお 以下の6点は問題となりそうです
① スキャナー能力も 満足なレベルではありません
② ネガ洗浄は しておりません
③ 埃によりホルダー出し入れ時に 傷 がつきました
④ ネガ抑えに ガラス板でなく アクリル板を使用しました
⑤ フジカラーライトBox一灯タイプを使用しました
⑥ 一眼レフは 三脚使用ですがレリース不使用です
以下の2点については 慎重な取り扱いが必要です
① ベタスキャンの中には 無関係画像が 含まれる可能性が有ります
② 画像に個人情報が 含まれております
では 宜しければ ネガフイルムをご覧ください
ネガばかりじゃ 疲れますので
カラー画像も用意しました
なお 予告なく削除追加訂正加筆 されます
では どちら様も ご安全に
尚 その他資料を確認中です
年内 回収便を公開予定です